7月21日(水)鹿島建設東北支店の方々ならびに宮城大学の石田教授と学生の皆さんの視察を受け入れました。
当日は北野代表から「ごちゃまぜのまちづくり」の説明とJOCA東北の施設の紹介がなされ、訪問者された方々は、今後産学連携で進めようとしている事業に、「住民がリタイヤ後も生涯活躍できる、ごちゃまぜのまちづくり」の理念を生かしていきたいと思われたとのこと。石田教授は「当日授業等で参加できなかった学生を引き連れてまた来たい」とおっしゃっていました。
「ごちゃまぜ」×企業・大学という新たな展開が生まれそうです。