青年海外協力協会は、開発途上国の人々のために自分の持つ技術や経験を生かし活動してきた青年海外協力隊の帰国隊員を中心に組織されている、1983年12月に発足した内閣府認定の公益社団法人です。
青年海外協力隊で培った精神とその経験を広く普及するため、OB・OG会をはじめとする多くの団体とのネットワークを活用し、地域に根ざした国際交流・国際協力の先駆者としてはもちろんのこと、日本国内においてもまた、建設的な役割を果たせる、より有益な協力活動を展開していくことを目的としています。
新着情報
青年海外協力協会がこれまで取り組んできたSDGs。
「貧困をなくそう、飢餓をゼロに、すべての人に健康と福祉を」など、様々な目標を実行していくにあたって、縦割りを越え、多くの人や組織と連携して、国際支援や地方創生の事業を展開してきました。
SDGsは人を幸せにすること。それがわたしたちのしごとであり、世代の違いも、障害や疾病の有無も、国籍の区別も、それらを「ごちゃまぜ」にして地域で暮らす。そうしたコミュニティづくりをわたしたちは「JAPAN WAY」として、世界に広げていきます。
JAPAN WAY
SDGs
わたしたちは「ごちゃまぜ」で応えます。
Copyright © JOCA All Rights Reserved.